とっくにサッカー好き

〜スパーズがタイトル獲得するまでの物語〜

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あの日から、、

初めまして!!とっくにサッカー好きと申します!!!!

 

記念すべきこの1記事目に何を書こうかなと考えたんですが、誰の目に触れるかわからないのでどうせならと自己紹介がてら、サッカー遍歴について書いていきたいと思います!

プレイヤーとしてもサッカーしていたのですが、あまり皆さんに興味持っていただけるような話できなそうなので、やめておきます、、。興味ある方いればいつでも話します笑コメントしておいて下さい!

目次

 

サッカー少年のあの頃

サッカーはするもの!が小学生までの私のポリシーでした笑笑 

本当にサッカー見るのは代表戦だけと、本当にサッカーを見ることに全くもって興味がありませんでした。サッカーは好きだけど、見ると眠くなっていたことを覚えています。

  1. 代表戦はもちろん次の日学校に行くと話の話題になるので必ず見ていた
  2. 父親が好きで見ていたので家で流れたので見る

本当にこの二つだけでした。

 

2012年5月13日

この日付に見覚えある人ある人いますか?紛れもない僕を真のサッカー好きに引きずりこんだ日です。

QPR VS マンチェスターシティ

そうあの伝説の試合が行われた日です。八百長も疑われたあの試合ですが、人々を魅了し観客を歓喜と絶望の渦に巻き込んだあの試合。当時中学一年生だったと思います。アグエロのあのゴールにガッチリ心を掴まれました。

 

なんて美しいんだサッカーは

 

そう思わされたんです。特に思い入れのある試合でもなければ、チームでもない。そんな僕でもアグエロオオオオが頭から離れませんでしたし、公園であのシーンのあの真似を何千回としました。

あの試合が終わったあとすぐにお母さんにこれ見れるようにしてくれええって言いにいきました。次のシーズンからサポーター人生の始まりです。

 

プレミア1年生

サポーター人生の始まりです。が、本当に特にどのチームに愛もなく、ただただ世界トップレベルのサッカーを見て口を開けて、すごーい。これだけ、、。今思えばいい時代だったのに勿体無い、。本当強いてゆうなら香川のいたユナイテッドをよく見ていた記憶があります。あの人日本人なのに、アシストとかゴールとか、しまい目には一年目からプレミアリーグ優勝しちゃうんですよ、。日本人として歓喜の瞬間でしたよね。

あの優勝も今もこうやってサポーターをしている要因の一つになっているかもしれません。

 

このシーズンからサポーター人生が始まったと言いましたが見たは年間15試合くらい。今じゃ考えられないくらい少ないですが、でも好カードって年間そんなもんです。この時代はこの時代で楽しかったっと思います。

 

ガナーズサポ

13-14シーズン、メストエジル電撃移籍。そん時に目にしたニュースです。ベイルのトッテナム移籍とも重なり、レアルの選手がプレミアに来ると話題になったのを覚えています。

5年5000万ユーロ

大きな数字が飛び交いすごいとゆうことを肌で実感。誰でも名前くらい聞いたことのあるスーパースターがプレミアの舞台に上がると興奮で迎えたデビュー戦のサンダーランド

世界一のCMF

そう言われた男は圧倒的なクオリティで観客全員を魅せました。私もその一人でした。強さのジルー、絶好調ラムジー、安定のフラミニ、そこに圧倒的才能のエジル、ここにまだポドルスキいて、アルテタいて、カソルラいる。3-1の内容以上に心躍る、キラキラしたチームに見えたんです。これが最初にサポーターとなるチームに心掴まれたゲームでした。

 

現在はトッテナムサポーターなんですが、はじまりはアーセナルからなんです。

 

因縁のライバルチームに乗り換える暴挙

なんですよね。

このシーズン結果としては4位で終了するのですが、FAカップ優勝したり、リーグ前半はガナーズが首位に立つなど初めてのサポーターとしてのシーズンは内容も詰まって充実したものでした。

このからガナーズに絞ってゲームを見るようになり始め、年間で40試合ぐらい。内30試合ガナーズ、残り10試合は気になったゲームをチェックくらいのライトなファンでした。

 

なぜかこのシーズンスパーズの試合を見ることが多かったです。一応ビック6だし、日本語の解説がつくことも多くて、なんの思い入れなかったですけど、数試合チェックしていました。そのくらいです。

 

因縁の相手へ

こんなタイトルでも実は、1415シーズンもガナーズサポだったんです。

昨シーズンから変わらずガナーズの試合チェックっと、ビック6のゲームだけ。その調子で見たトッテナムVSチェルシー

このシーズンのチェルシーはホーム無敗でプレミアを制覇するシーズンで、あの名将モウリーニョ率いる、エンジンのかかった攻撃陣とリーダーテリーの始めとする堅守の守備陣は圧巻の成績を残しました。その完璧とも思われたシーズンに傷跡をつけたのが紛れもないトッテナムホットスパーFCでした。

 

5-3で試合終了のホイッスルを迎えたロンドンダービーは私に稚拙で課題まみれで成長途中であることが露呈されたものの、完成されたチームを破壊するほどの爆発力を備えたチームであることを証明するのに十分すぎる1試合でした。

未完成ゆえの希望と期待を感じました

この試合で感じたのはガナーズのサッカーは応援するものではなく、見るものだったとゆうものでした。毎試合スター軍団に魅せられていたのは間違いありませんでした。

完成されたものなので、見応えもあってすごく良かったんですよ。でも未完成のチームと一緒に成長していくのもありじゃないですか、一勝一敗に一喜一憂するんです。内容伴わない日もありますけど、それをも凌駕する満足感。

 

ここからズブズブ沼にハマっていきます。

現在

あの頃から変わらずスパーズサポやらしてもらってます。今年で7シーズン目です。まだまだ若造ですね。今では年70〜80試合くらい見てると思います。コロナウイルスが蔓延し始めたあの頃は年間150試合以上見てましたし、毎試合ノートをつけていたのですが、今は時間の都合で年間70〜80試合くらいになってると思います。

皆様に有益な情報がお届け出来るかはわかりませんが、感情剥き出しでブログ綴らせてもらいます。頑張ります。

 

応援よろしくお願いします!

 

今日はこの辺で失礼させてもらいます。ご清覧ありがとうございました!では!